女性に「何フェチ」であるかを聞いてテレフォンセックスを楽しむ!
女性同士のガールズトークでこんな会話が飛び交っているのを良く耳にします・・・
「私、何気にメガネフェチなんだよね。付き合うならメガネが似合う人が良い」
「私は血管フェチかな!太くてドクドクと血が流れてそうな血管にキュンキュンしちゃう」
「あ、それ分かる~(笑)」
上記のように、男にとってみればどうでも良いと感じてしまうような会話・・・
更に、下ネタ全快の会話も「余裕でOK」みたいなエロ女達のガールズトークになりますと、下記のような会話が聞こえることも・・・
「彼氏とセックスする時に、少し臭いアソコにフェチズムを感じちゃうんだよね。私って変態かな?」
「余りにも臭いと引いちゃうけど、私も少し匂うチンポが好きかも(爆)」
「うける~私達って臭いチンポフェチ仲間(笑)」
居酒屋などで隣から聞こえてきたら間違いなく殴りたくなるような会話ですが、羞恥心の無い女性グーループの飲み会などではこのレベルの下ネタガールズトークは当たり前のように繰り広げられています・・・
上記のようなガールズトークの会話内容。私はSMテレフォンセックスを楽しんでいる人達に是非とも注目して欲しいポイントがあるのです!
そのポイントとは彼女達のガールズトークのネタとなっている「フェチズム」についてなのです。
実はかなり多いんですよね。女性同士の会話の中で
フェチ談義というのが異常に盛り上がる
ケースが。
簡単に言えば女性というのは男性を性的な目線で見る場合に
フェチズム(フェチ)をかなり意識する
という事なんです。
ですから、ツーショットダイヤルを利用する際でも女性が自然にエロい会話に集中しやすいフェチを利用するべきだと私は考えています。
特に、コアなSM調教プレイや特殊性癖なんてのはフェチズムの塊のような性癖ですから、フェチの会話で事前に盛り上がっておけばSMテレフォンセックスの相性もマッチングしやすいですからね。
フェチを女性とのツーショットトークに取り入れる方法はかなり簡単です。
電話が繋がった助成との雑談トークの中で男性から女性に対して
どんなフェチを持っているか聞く
だけです。
「あなたは○フェチ?」と聞かれて答えに迷うような女性はツーショットダイヤルには皆無ですので、個人的には積極的に聞いて行くべきだと思います。そして、相手のフェチズムを聞き出したら更に深く掘り下げて会話を楽しみます。
この手の会話は非常に会話が盛り上がりやすいので、特に意識せずにフェチトークを心から楽しみましょう。
そして、相手の女性が確実にリラックスして会話に溶け込んだなと確認できたら
そのフェチを取り入れたテレフォンセックス
に徐々に移行するのです。
例えば、相手の女性が「筋肉フェチ」でしたら
「そういえば、僕も筋肉には自信があるんだ。特に腕には自信があるよ。キミが目の前にいたら思い切りこの腕でキミの両腕を押さえつけたいな」
などと言って徐々にエッチなムードの会話にして行きましょう。
そして徐々に自分が目的とする変態プレイやSM調教プレイにマッチするようなハードなテレフォンセックスに持ち込みましょう!
まあ、この方法は始めに相手のフェチズムが把握できている訳ですから、極端に暴走しなければ相手とのテレフォンセックスプレイは普通にマッチングすると思います!
また、フェチというのは誰にでも幾つか持っていると思います。相手の女性だけでなく自分自身のフェチも相手の女性にカミングアウトして会話を楽しんで行けば、意外な性癖マッチングが生まれ今までに経験したことのない変態テレフォンセックスプレイに繋がることもあります。
とにかく
多くの女性達はフェチ(フェチズム)をネタとした会話が大好き
です。
効果的に利用して是非とも自分好みのSMや変態プレイを取り入れた新しいテレフォンセックスの世界を開拓してみて下さい!