【SMの世界にも共通する部分が】魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想

魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想【SMの世界にも共通】

非現実的なエロ妄想の世界はSMと共通項目が多い

非現実的なエロ妄想の世界

何も言わずに非現実的な想像に浸って欲しい。そんなスレッドです。ここに長文での妄想エロ体験談を書き込んでいる魔法技師の弟子さんは間違いなく女を精神的に洗脳し自分の世界に染められるタイプでしょう。突き抜けた発想を具体的なストーリーをオリジナルで盛り込む事が出来る人は女の心を動かす事が出来ますからね。これはSM系テレフォンセックスとの親和性の高いイメージプレイやストーリープレイにおいても同じ事が言えます。他人のネタをパクってのプレイはやはり女の子の心に刺さらない。やはりオリジナルネタが求められます。自分の考えや本当に調教したい事をストーリーに盛り込み言葉に魂を入れながらプレイする事が重要なのです。簡単な事ではありませんが、逆に言えば誰でも最初は初心者の状態。回数を経験すれば少しずつ上達していくテクニックです。

 

当サイトが紹介していますSMや変態系のツーショット番組は確実にその世界への入り口だと確信しています。練習相手に最適なテレセレベルの低い初心者の子も沢山いますし、徐々に中級者や上級者になっていくにつれステップアップに最適な女王様や真性ドM女もゴロゴロしていますからね。更に盗聴コーナーを利用すれば既に達人レベルのテレフォンセックスプレイを生でしかもリアルタイムに聞く事が出来ます。

 

テレフォンセックスを未だにプレイした事のない方は一度で良いから実践してみるべきです。言葉、それも電話と言う古典的なツールだからこそ感じられる世界があります。そしてその経験は間違い無く女のセックスやエロスの本質に迫る事が出来る唯一のツールになります。特殊な性癖やセックスプレイが好きなセフレや彼女がいる人はLINE電話エッチから始めても良いでしょう。

1: 名無しさん@ピンキー 2007/08/24(金) 21:12:20 ID:7o/Siwjh
魔法・超能力・奇術・超科学・妖術・呪術・不思議アイテムなどといった非現実的能力を使ってイタズラや陵辱をする、
そういったシチュエーションに萌えるスレです。
SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎。


14: 名無しさん@ピンキー 2007/08/26(日) 07:41:59 ID:LAWv2Wmz
パンチラしたあとに
ノーパンになってるという状況

穿いてたパンツを知られているのに
それがなくなっているのを知られてしまうということ

超能力によるエッチな羞恥いいじゃないですか
女の子の羞恥心


15: 名無しさん@ピンキー 2007/08/26(日) 15:03:34 ID:tCSN/4hr
魔法技師続き。きり方間違えたかな。加筆しようかとも思ったけど結局そのまま;
子供にはゆっくり教育が必要だと思うんです。
そういうわけで投下。


16: 魔法技師の弟子 入門編 2007/08/26(日) 15:04:33 ID:tCSN/4hr
食事の後、少し疲れてて基礎学問の講義をする気力の沸かないらしい師匠が世界中のいろいろな
歴史や伝説、種族について話してくれた。こういうことを話すときの師匠はなるべく客観的に
話しているみたいだけど、どんな話も新鮮で楽しい。わくわくしながら聞いていた。

「カイ様、シン様。お風呂の用意ができました。こちらへどうぞ。」
 ドアをノックして入ってきたのはメイドさんだ。は?…………お風呂?

「ちょ、ちょっとまってよ。今日はいいよ!」
「疲れを癒すようにとの侯爵様からの厳命です。」
 メイドさんは無表情のまま冷静に言い切った。すがる気持ちで師匠を見たがそうかと
いっただけだった。

「まあ、シンは子供だしかまわんだろ。」
 子供じゃないよ。まだ成人してないけど…

「ではこちらに。」


「し、師匠絶対こっち向かないでくださいよ!!」
「はいはい。」
 お風呂場で服を脱いでいく。手がつながってるので脱ぎにくくて仕方がないけど、さらに
隣に師匠がいるので焦ってなかなか脱げない。なんとか全部脱いで大きなバスタオルを
体に巻くと、師匠に合図する。師匠も脱ぎ始めたのであわてて目を瞑った。

「ううー。なんでこんなことに。」
「ちゃんと効力を確認しないからだ。」
 自業自得といわんがばかりの師匠。う…師匠の体ってすごい引き締まってる。ううう、
なんか変にドキドキする…。それにすごい古傷だらけだ。

「やれやれ。」
 一緒に湯船に使っていると師匠は困ったもんだと呟いた。

「この指輪は一回俺とシルビアが引っ掛けられたアイテムなんだ。」
「ええええ~」
 びっくりだ。シルビア様も自分のようにどきどきしたりしたんだろうか。

「あいつは驚くくらい普段どおりで、風呂は汗が気持ち悪いから絶対に入るとかいいだしたり、
 少しは恥ずかしがれよってくらい堂々としてたな。」
 さすがだ…でも本当にそうなのかなぁ。

「俺は物凄い緊張したんだが。」
「ふーん。」
 そっか。師匠もそうだったんだ。

「俺だと緊張しないの?」
「シンはまだ子供だからな。ベルが子供の頃はよく風呂嫌いだったあいつを風呂にいれてた。」
 そういって師匠は笑うと髪の毛を洗ったり背中を流してくれた。時々体が当たってどきどき
したけどたまにはこういうのもいいかもとか思った。

「ユウにマオ。覗くな。」
 師匠は急に壁に向かって話しかける。あの二人も一度、魔法で痛い目にあったほうがいいのかもしれない。


17: 魔法技師の弟子 入門編 2007/08/26(日) 15:05:03 ID:tCSN/4hr
お風呂から上がると自室へと戻った。ベル姉さんとも一緒に寝るのかと思ったけど、ベル姉さんは
師匠以外の人とは隙を見せるみたいで寝れないらしい。強い人って大変だ。
 師匠は寝る前にトイレを済まし(必死で目を瞑ってた)早いけど寝ることにした。こんな指輪をつけたまま
夜更かしなんてできないし。
 城のベッドは昔の自分の壊れそうなベッドとは比べ物にならないくらい大きく、二人で寝ても
大丈夫だったけど、自然と自分の顔が師匠の胸元に当たってしまい、抱きしめられているかのような
錯覚をしてしまう。

(男の人…か…)
 あまり男とか女とか考えたことがなかった。小さな頃から男みたいに育ってきてたし、大人とも
そういう風に接してきた。同年代は言うまでもない。
 だから、師匠を始めてちょっと年上の異性、男の人…と、そんな風に感じているのかもしれない。

(姉さんの暖かい匂いとも違う、男の人の匂い…。)
 そんな風に考えて頭が熱くなる。こんな風に男の人と寝るのは大人になって初めてすることの
はずなのにしちゃってるっていうのが駄目なのだ。
 とりとめもない思考が回ってぜんぜん眠れない。

(あ……うう……トイレ……)
 寝る前にいかなかったせいか、少し危なく…師匠には申し訳ないけど起こそうとした。

「師匠…ごめんなさい。おきて。」
 しかし、起きる気配はない。しっかり熟睡というやつだ。俺はこんなに悩んでるのに~!!

「師匠!師匠っ!!」
 叩いてもゆすっても起きない。無理やり移動しようにも師匠が重くて非力な私じゃ動けない。
 必死になって叩きまくるけど効果は全くない。

「師匠っ!!お願いっ!!起きてくださいっ!!」
 そういえば聞いたことがある。師匠は一度寝ると自分で決めた時間までは絶対におきないんだとか。

「師匠~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
 絶望の悲鳴が城に響き渡った。あ……あ…も…もうだ………


18: 魔法技師の弟子 入門編 2007/08/26(日) 15:06:11 ID:tCSN/4hr
「わ、わかったから…な?悪かったって…な、泣くな。」
 俺は朝起きて顔を真っ赤にして泣きじゃくるシンを必死で慰めていた。体が妙に冷えてるな…
と思ったら…

「うううぅ~」
「ほらまぁ……そういうこともあるって。おねしょくらい誰で…ぐっ。」
 殴られた。ベルに鍛えられている成果がでているのかしっかりとした突きだ。上目遣いで睨み付けながら
恥ずかしがって怒って…大変そうだ。

「魔法のアイテムが使い方間違えると危ないってわかったか?」
 シンは何度も頷いた。まあ、ほとんど人災だが。俺は笑って泣いている彼女の頭を抱きしめた。

「今回はそれがわかっただけでも、よしとしよう。弟子の成長はいいことだ。」
「うううううううううぅぅぅ!」
 話すとさっきより顔を真っ赤にして殴りかかってきた。ぎゃ、逆効果だったか!?

「師匠って女たらしらしいですね。」
 ぐ…。いきなり何を。シンは怒ったまま俺を真剣に見つめている。

「美人に声をかけないのは失礼にあたるってもんだろ。」
 と冗談めかしていうと、また殴られた。一日でやけに凶暴になったな。我が弟子よ。
 そして、彼女は泣きながら走り去っていった。なんだったんだ一体。彼女を見送った後
俺は指輪を持ってシルビアの部屋へと向かった。

「返しにきたぞ。できれば封印したいが…。」
「あら。折角労力かけて探し出したのに、そんな勿体無いこと許すわけないでしょ。」
 いすに座って読書をしていたシルビアは本を置くとそういって笑った。

「で、どうだった?」
「まあ、いい勉強にはなったと思うが…もっといい方法はなかったのか?」
 シルビアは向かいの席とお茶を勧めながら、

「こんな方法だからいいのよ。本当に痛い目なんて合わないに限るわ。」
「まあ、そうかもな…。」
 紅茶をすすりながら、長年不思議に思っていたことを聞いてみた。

「シンは子供といっても流石に恥ずかしかったんだが、俺とああなったとき、シルビアは
 恥ずかしくなかったのか?」
 そうすると、シルビアは少し微笑んで、

「あのときのカイは傑作だったわね…。だけど…私も恥ずかしかったに決まってるじゃない。それに
 小娘のように動悸も早くなってたわ。まあでも、楽しんでいたのは確かね。」
 そうかと、頷くと紅茶を飲み干した。

「確かに楽しかったな。俺は卒倒しそうだったが…。そんときはお前のひね曲がった性格
 しらなかったからなあ。馬鹿みたいに緊張した。さて…」
「あら、もう行くの?ゆっくりしていきなさいよ。」
 席を立つと一度だけシルビアのほうを俺は振り返った。

「どんなに仕事が多くても仕事を滞らせるのは三流のすること……だろ。」
 それはシルビアの口癖だ。彼女は頷くとしっかり頼むわねと、俺の背中を思いっきり
叩いて見送った。痛い…馬鹿力なんだから。まったく…


19: 魔法技師の弟子 入門編 2007/08/26(日) 15:06:43 ID:tCSN/4hr
以上です。残りの部分短めですが。
たぶん次はえろいです。


20: 名無しさん@ピンキー 2007/08/26(日) 15:10:48 ID:j32x08rA
リアルタイムGJ!!

うはwwwwこれはエロいwwwww
無意識に放尿とはやりますなwww


21: 名無しさん@ピンキー 2007/08/26(日) 18:26:47 ID:1S1hAOvl
おねしょって素敵な響きだよね
そんなこんなでGJっしたー!
次もまた期待してまっとりますぜ


26: 名無しさん@ピンキー 2007/08/29(水) 17:21:43 ID:jZ9oTY8j
大人気のアイドルを全国に生放送されているステージの上で……ハァハァ


28: 名無しさん@ピンキー 2007/09/04(火) 03:03:03 ID:F8cV1wNC
神職人達に触発されて、思わず書いてみちゃいました・・・。
正直ガクブルです。
しかも、まだエロがない、プロローグだけだったりします。

女主人公、(まだ)非エロ
全3頁

こんなのイヤだ、という方は、『仔猫達のタンゴ』で
回避用意お願いします。


29: 仔猫達のタンゴ 2007/09/04(火) 03:04:00 ID:F8cV1wNC
つい5秒前、車に跳ね飛ばされて死にかけました。
そしてつい3秒前、私は生きのびて、超能力を手に入れました。

 どうしてこんなことになったのか、ですって? ・・・まぁ、よくあることです。
帰宅途中、道のど真ん中で、迫り来る車を見つめて固まってしまった仔猫を、
身体を張って助けようとしたわけです。
本当は猫はあまり好きじゃないんです。偉そうなんで。
でも、轢かれそうな猫を見た時、自然に動いちゃったんですよね、私の身体。
走り抜け様、仔猫は掬い上げるように放り投げて、道路脇の茂みに着地させました。
しかし、私はと言うと、後一歩というところで、見事に車に跳ね飛ばされたのであります。
まぁ、轢かれるよりは良かったような気もします。
無様に地面に這い蹲ってるよりは、一瞬でも宙を飛べたんですから。

 あぁ死ぬんだ、私、と思ったその瞬間。
助けたはずの仔猫が、なんと超能力で私を助けてくれたのです。
それでも仔猫は、時間を止めて、私を道路の端まで運んでくれて、車にぶつかった私の傷を治した後、
『オマエに助けてもらわなくても、オレは自分で何とか出来たんだけどな』とか言いくさりましたが。
普通の仔猫にこんなことができるはずないし、普通の人間はまずこういう体験をしません。
パニックに陥る私に、仔猫は、
『この言葉は、オマエの頭に直接話しかけてるもんだ。テレパシーってヤツだ』と言いやがりました。


30: 仔猫達のタンゴ 2007/09/04(火) 03:05:33 ID:F8cV1wNC
その後暫く、私と仔猫は道路っ端に座り込んで延々と話をしていました。
仔猫の持つ超能力は、なんと他人(他猫?)に譲渡したり、受け取ったりすることが出来るらしいのです。
しかもその仔猫は、色んな猫から超能力を受け取っており、ほぼ全ての力を使うことが出来るとか。
普通ならこんな話、信じられませんが、さっき助けられた私としては、信じるしかありません。

 驚きの連続で開いた口のふさがらない私に、仔猫はある取引を持ちかけてきました。
『オマエにオレの超能力を貸してやるから、オレを養ってくれないか』と。

 超能力者・・・素晴らしい響きです。
それが本当なら、私が今まで抱いてきた野望も簡単に実現するという物です。
アパートが動物可物件で本当によかった、とこの時思いました。

 で、取引成立。
抱っこした仔猫に停止した時間を戻してもらい、今に至るわけです。

「あ・・・そう言えば」
『何だよ』
「アナタの名前は?」

 見上げてくる仔猫に聞いてみると、仔猫はいっちょまえに気まずそうな顔して、
私から目を逸らしてきました。仔猫のくせに生意気な。

『名前? ・・・そんなものは、ない』


31: 仔猫達のタンゴ 2007/09/04(火) 03:06:04 ID:F8cV1wNC
「そうですか、それじゃ、私が付けて上げますね?」
『・・・え?』
「遠慮しなくて良いですよ、名前がないと不便でしょう?」

 驚いたように瞳を丸くする仔猫に、私は言ってのけました。
多分、今の私を友人が見たら、「大丈夫か」と熱を測られたことでしょう。

「そうですねぇ・・・」

 辺りを見回す私の目に、椎の木が目に入りました。

「それじゃ、『しぃ』で」
『安直すぎだ!』

 突っ込むしぃに、あはは、と笑いかけながら私は、
心の中の唇の端が、にやりと上がるのを感じていました。
この能力があれば・・・今夜、あの人は私のものになる、そう思ったからです。


32: 名無しさん@ピンキー 2007/09/04(火) 07:34:55 ID:v+WqzoU0
>>31
続きwktk


33: 名無しさん@ピンキー 2007/09/04(火) 12:42:48 ID:GOoLZ/tB
支援sage


47: 名無しさん@ピンキー 2007/09/08(土) 17:22:50 ID:AOPN+mAw
超能力でスポーツ少女がノーブラになってしまう小説きぼん


48: 名無しさん@ピンキー 2007/09/08(土) 17:41:58 ID:h6J+bkL7
スルッとブラが外れる小説が読みたいのか、ブラを認識できなくなってノーブラでスポーツやるのが当たり前になってしまう小説が読みたいのかどっちだ


51: 名無しさん@ピンキー 2007/09/09(日) 14:48:22 ID:ohCfscVe
ジブリが浮かんだ俺負け組

 


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