イメージプレイを楽しむならSMの限りを尽くすべき!
恐らく、多くのSMマニアの方がリアル調教やテレフォンセックスをする時に少なからずイメージプレイを取り入れていると思います。
SMはある意味でアーティスティックな世界です。
それこそ、鞭とロウソクにボンテージ衣装に身を包んだ女王様が仁王立ちしている状況なんてのは、サイバーパンク的な映画にはお決まりのように登場するシチュエーションですし、SMとアートの世界は常に切っても切れない関係となっているのです。
そんなSMの世界を徹底的に楽しむ為には、誰もがイメージを大切にしながら想像や妄想を駆使するのが一番の近道です。
イメージプレイは正にそのSMの世界を最大限に引き出す為のテクニックとなり、私はSMを楽しむ全ての方にイメージプレイの奥深い世界を追求して欲しいと願っていますし、SM愛好家の皆さんには
SMの限りを尽くす!
を合言葉としてSM調教やテレフォンセックス、SMプレイを楽しんで欲しいと思っています。
イメージプレイはお互いが理想とする人物像に成り切って楽しむべきですし、現実的には不可能なプレイこそ凝った台本に仕上げてから演じ切って欲しいですね。
妄想や想像の世界を現実的な体験のように感じれるようになるまではかなりの訓練が必要ですが、普段はかなり現実的な考えを持っている私でも真剣にイメージプレイに取り組んだら
半年程度で達成
できましたので、誰でも訓練すれば絶対に達成できると確信しています!
また、SMプレイの内容については絶対に妥協してはなりません!
流石に大怪我や事故に繋がるような危険なSMプレイに関しては絶対に妥協するべきですが、テレフォンセックスや精神的なSM調教プレイに関しては絶対に妥協無しのイメージプレイを追求するべきです。
私はSMをイメージプレイで楽しむ際には、人生で1度も経験したことが無い危険プレイばかりを台本としています。
女の穴という穴を全て開発して、毎日のように性的な玩具として扱う・・・最終的には全ての穴がガバガバとなり、
医療の力を借りないと肉体を維持できない体
となってしまう。
相手の女はその状況に絶望しつつもドMとして微かな「嬉しさ」を表現する・・・
ハッキリ言ってリアルで行えば100%大問題となるSMレベルですが、私がイメージプレイ(テレフォンセックス)を行う際は、これくらいの台本を用意してSM&アブノーマルな世界を徹底的に追及しています。
まあ、キャラ設定や台本に関しては人それぞれのSMプレイスタイルがありますから、自分にマッチした台本を考えてみて欲しいのですが是非とも「SMの限りを尽くす」という考え方だけは強く頭に入れておいて欲しいです!